ヒアリ、四日市港で300匹 県内確認2回目 三重

三重県は13日、強い毒がある特定外来生物「ヒアリ」が四日市港の霞ケ浦北ふ頭コンテナターミナルで見つかったと発表した。県内でヒアリが確認されるのは、令和元年11月に続いて2回目。

県によると、環境省が平成29年度から全国の港湾で実施している定期的な調査で判明。8日の調査で舗装の継ぎ目にいた約300匹を持ち帰り、専門家による調査を経て12日にヒアリと確認された。

県は海外から搬入されたコンテナに付着していたとみている。四日市港管理組合は22日まで駆除作業を実施し、付近の公園に注意喚起の看板を設置する。見つけた場合は触れないよう呼び掛けている。