三重学生リーグ 皇學館大、優勝に王手

(第2節・ダイムスタジアム伊勢)
三重学生野球リーグの秋季リーグ戦(伊勢新聞社後援)は13日、延期となっていた1試合があり、皇學館大が18―1の五回コールドで近大高専を退けて3勝目を挙げた。16日の最終節で鈴鹿大に勝てば6季連続の優勝が決まる。近大高専は4敗の5位で今季を終えた。

皇學館大は三回の4番村田怜音(2年・相可)の3点本塁打など16安打の猛攻で得点を重ね、投手陣も江南怜(2年・津商)、北川寿頼(3年・名張)、松山心(1年・松阪商)の3人で1失点と粘りの継投を見せた。

今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が遅れたため、従来の2戦先勝方式の勝ち点制でなく、1回戦総当たりの勝率制で順位を決める。最上位チームが勝率で並んだ場合、優勝決定戦が行われる。