衆院選三重1区 山田氏が立候補表明 N党公認

【記者会見で、次期衆院選三重1区への立候補を表明する山田氏=三重県庁で】

NPO法人スタッフで主婦の山田いずみ氏(35)=三重県津市白山町佐田=は13日、県庁で記者会見し、衆院選三重1区に「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の公認で、立候補すると表明した。

山田氏は記者会見で、政府の新型コロナウイルスワクチン接種の推進やマスクの着用などの感染症対策を疑問視。「妊婦や20歳未満の子どもはワクチンの安全性が確認されるまで接種を中止したい」と訴えた。

山田氏は津市出身。徳風高校卒業後、自動車部品メーカーやホテルなどで勤務。現在は、子ども向けのスポーツクラブなどを主催するNPO法人四日市ウェルネスクラブでスタッフを務めている。

三重1区にはほかに、自民党現職の田村憲久前厚労相(56)と立憲民主党の松田直久元衆院議員(67)が立候補を予定している。山田氏の表明により、同選挙区は三つどもえの戦いとなる見通し。