「リバウンド阻止」や4市時短 あす終了、正式決定 三重

三重県は12日の新型コロナウイルス感染症対策本部員会議で、緊急事態宣言解除後の1日から独自に設けていた「リバウンド阻止重点期間」について、当初の予定通り14日で終了させることを正式に決めた。

四日市市、鈴鹿市、亀山市、津市の飲食店を対象に実施している営業時短要請も、重点期間の終了に併せて14日で解除する。県全域の飲食店で営業時短要請が解除されるのは63日ぶりとなる。

一方、ワクチン未接種の人が県境をまたいで移動する場合は事前に検査を受けるよう、重点期間の終了後も呼び掛ける。県内の移動についても、混雑する場所や時間帯を避けるよう引き続き求める。

一見知事は会議後の記者会見で「感染者数は減少しているが、対策がおろそかになると再び広がる。第6波を小さく短く抑え込むためにも対策の徹底が重要」と述べ、マスクの適切な着用などを呼び掛けた。