衆院選投票用紙 29市町へ発送 県選挙管理委員会 三重

【投票用紙の入った箱をトラックに積み込む職員ら=津市北河路町で】

三重県選挙管理委員会は11日、次期衆院選(19日公示、31日投開票)に向け、投票用紙計463万7400枚を県内29市町の選管にトラックで発送した。

投票用紙は一般投票用が小選挙区と比例代表、最高裁裁判官の国民審査で各154万枚、点字用が各5千枚。船員不在者投票用紙も、小選挙区と比例代表で各1200枚用意した。

県選管職員約30人が10日午前9時から津市北河路町のメッセウイング・みえで、投票用紙を発送先ごとに仕分け、段ボールに詰めた。11日午前9時45分から職員と運送業者が投票用紙の入った段ボール341箱を4台のトラックに積み込んだ。

積み込み完了後には出発式があり、河北智之書記長が「確実に市町選管に投票用紙を届け、くれぐれも事故がないように気をつけて配送してほしい」と訓示した。トラック1台につき公用車1台が伴走し、一斉に出発した。

県選管によると、9月1日現在の選挙人名簿登録者数は、148万2823人(男71万9631人、女76万3192人)。