亀山 公園でクイズと木工作り イベントに親子ら23人 三重

【ミニベンチを作る親子=亀山市加太梶ヶ坂の亀山森林公園「やまびこ」で】

【亀山】三重県亀山市は9日、同市加太梶ヶ坂の亀山森林公園「やまびこ」で、イベント「わくわくクイズラリー&木工工作」を開き、親子連れら8組計23人が参加した。みえ森と緑の県民税交付金を活用。

同公園は平成23年4月、市有林約4・2ヘクタールの加太の自然の地形をそのまま生かした公園として開園。

この日参加者らは、公園内に設けた4カ所のチェックポイントを巡り、「8月の祝日は」、「虫の名前は」など4問の答えの頭文字をつづるクイズと、加太産ヒノキ材で長さ65センチ、奥行き25センチ、高さ20センチのミニベンチを作った。

同市羽若町の葛西優也さん(9つ)は「父親から釘の打ち方を教えてもらったが、真っ直ぐ打つのが難しかった」、父親の伸治さん(52)は「自分が子どもの頃は、金づちやノコギリで物を作ったりしていたが、いまの子どもはなかなか物を作ることがないので、よい経験をさせてもらった」と見守っていた。