アサギマダラが飛来 亀山の里山公園「みちくさ」

【フジバカマの花の蜜を吸うアサギマダラ=亀山市椿世町の里山公園「みちくさ」で】

【亀山】「旅するチョウ」として知られるアサギマダラが今年も、三重県亀山市椿世町の里山公園「みちくさ」に咲くフジバカマの花に数匹飛来し、アマチュアカメラマンらが撮影に訪れている。花が咲く今月下旬まで。

アサギマダラは、羽根の模様が黒と褐色の鮮やかな大型のチョウで、春から夏にかけ北上し、秋には南下する習性があり、フジバカマの蜜を好むという。

同公園の管理人は「3年前にフジバカマを植栽し、昨年から飛来するようになった」といい、「いましばらくは花が咲いているので見ることができます」と話していた。