鈴鹿 自由なアイデア、形に 小中学生の作品269点並ぶ 三重

【子どもたちが工夫を凝らして作った力作の数々=鈴鹿市算所2丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンターで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は8日、同市算所2丁目の鈴鹿ハンターで「第42回鈴鹿市民アイデア展」を開き、市内の小中学生が制作した工作と絵画、計269点を展示した。10日まで。

日常生活でのアイデアを生かした工夫・考案部門には、小学生176人、中学生5人が出品。最優秀賞を受賞した市立鼓ケ浦小6年の川崎海空さんは、電極にリード線で磁石をつなぎ、どの種類の電池でも使えるようにした懐中電灯「どれでもピタッとライト」を作った。川崎さんの同賞受賞は2年連続となる。

未来への夢や自由な発想をテーマにした絵画部門には小学生86人、中学生2人が出品。最優秀賞は、地球と他の惑星を自由に行き来できる「宇宙エレベーター」を描いた市立牧田小4年の井関優さんの作品が選ばれた。

入賞作品を含めた48点は10月16、17日に津リージョンプラザで開催する「県発明くふう展」に出品する。

その他の主な入賞者は以下のみなさん。

【工夫・考案の部】優秀賞=川崎美海(鼓ケ浦小6年)▽鈴鹿少年少女発明クラブ会長賞=森大翔(加佐登小2年)▽県発明協会会長賞=北川大雅(牧田小5年)▽鈴鹿ライオンズクラブ会長賞=市澄海(井田川小1年)▽鈴鹿青年会議所理事長賞=松原悠喜(箕田小4年)▽鈴鹿ハンター賞=原孝俊(神戸小6年)▽鈴鹿商工会議所会頭賞=米田悠人(旭が丘小4年)▽努力賞=荒井愛実(河曲小6年)
【絵画の部】優秀賞=北田馨子(旭が丘小5年)▽入賞=森ひかり(庄野小2年)▽努力賞=薗田未玖人(一ノ宮小5年)