津商が勝ち決勝へ 秋季東海地区高校野球三重県大会

【海星―津商 準決勝再試合で海星打線に10安打を許すも2失点完投で勝利に貢献した津商・坪井=松阪球場で】

第74回秋季東海地区高校野球三重県大会は8日、ドリームオーシャンスタジアム(県営松阪球場)で前日日没コールドとなった準決勝1試合の再試合があり、津商が5―2で海星を退けて9日の決勝進出と、2年ぶり4度目の秋季東海地区高校野球大会(30日開幕・愛知県)出場を決めた。海星は東海大会への残り1枠をかけて9日の3位決定戦で津田学園と対戦する。

津商は1―1で迎えた五回、先頭の2番牧戸結都主将の敵失による出塁から3連打と四球押し出しでこの回3点を奪い勝ち越した。先発した2年生右腕坪井将英は海星打線から10安打を浴びるも粘り強い投球で2失点完投した。

9日は海星―津田学園の3位決定戦、次いで、津商―三重の決勝戦がある。