小学児童はねられけが、逃げた男を逮捕 三重・四日市

【四日市】三重県警四日市北署は7日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、四日市市富田3丁目、会社員藤井文彦容疑者(59)を逮捕した。

逮捕容疑は5日午前7時50分ごろ、川越町豊田の町道で乗用車を運転中、いずれも同町の小学2年男児(7つ)2人と小学4年女児(10)をはね、うち男児1人と女児に軽傷を負わせたが、救護することなく逃走した疑い。別の男児にはけがはなかった。「その時間は車の運転をしていないし、その場所も通っていない」と容疑を否認している。

同署によると、3人は学校へ登校し、学校が警察に通報した。事故当時、現場は午前7時から同8時半までの間、車の通行禁止の規制がかかっていた。防犯カメラの映像などから藤井容疑者を特定した。同署は事故原因を調べている。