四日市 インテリアお茶箱80点 兵庫の協会が展示 三重

【お茶箱作りを指導する水之江代表理事(右端)=四日市市栄町のフランス菓子と小さなギャラリー「クロード・リュッツ」で】

【四日市】兵庫県神戸市の一般社団法人ジョワデコレーション協会(水之江ノリコ代表理事)は7日、三重県四日市市栄町のフランス菓子と小さなギャラリー「クロード・リュッツ」で「お茶箱展」を開いた。9日まで。

日本茶を保管する茶箱は、スギ材の内側にブリキを張り、防湿・防虫効果に優れている。同協会は、日本伝統の茶箱に欧州産の布地や装飾を施し、和と洋を融合させたハンドクラフト「お茶箱」として普及活動をしている。

フランスやイギリス製の厚手の花柄木綿や別珍生地を張った大小の茶箱、収納を兼ねた豪華なスツール、残り布を活用したランプシェード、壁掛けとしても使えるアイロン台など、機能性とともにインテリアとして楽しめる作品約80点が並んでいる。

会期中、大小の桐茶箱作りワークショップ(有料)を開く。水之江代表理事(62)は「オリジナルのマスクケースも作ってみました。多くの方にお茶箱の素晴らしさを見て、体験していただきたい」と話していた。問い合わせは同店=電話080(5117)4078=へ。