パルスオキシメーター寄贈 「あんしん介護」、鈴鹿市に 三重

【市に寄贈したパルスオキシメーター=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の亀山や鈴鹿など県内4市で障害者福祉施設などを運営する亀山市川合町の「あんしん介護」(千賀理社長)は6日、社会貢献活動の一環として、酸素濃度を測定するパルスオキシメーター50個を鈴鹿市に寄贈した。

この日は千賀社長の代理で、看護士の千葉幸枝さん(53)と作業療法士の宮下和也さん(34)が鈴鹿市役所を訪問し、市健康づくり課の中川千恵子課長に大人用35個と子ども用15個を手渡した。

中川課長は「市の健康づくり事業でコロナ対策として活用していく」と謝辞を述べた。

パルスオキシメーターは、救急搬送や酸素投与の目安を判断する装置。市は今後、市応急診療所や市在宅医療・介護連携支援センターなどで使用していくという。

寄贈を終え、千葉さんは「必要としているところに活用してもらえれば」と話した。