七五三詣で準備着々 津の護国神社 三重

【七五三詣での撤下品の準備=津市広明町の県護国神社で】

【津】三重県津市広明町の県護国神社で、七五三詣での参拝者に手渡す撤下品の準備が例年より早く始まっている。毎年11月15日に向け10月下旬に始めていたがコロナ禍で分散参拝を呼び掛ける中約1カ月早め、今月下旬までに千組を準備する。

同神社では新型コロナウイルスの感染防止のため昨年から七五三詣での際1回の祈祷(きとう)の組数や1家族の人数を制限。今年は「どのくらい混雑するか」との問い合わせが昨年より増えており、準備を早めた。

6日は権禰宜(ねぎ)の宮田知美さん(25)が祈祷を受けた子に授けるお守りや紅白の千歳あめなどを「七五三詣」と書かれた細長い手提げ袋に丁寧に入れた。

権禰宜の山口功晟さん(26)は「安全にご参拝いただけるようできる限りの対策をしている。分散参拝にご協力をお願いしたい」と呼び掛けていた。