「鳥羽の月」多彩なイベント 市内で週末中心に実施 打ち上げ花火や謎解きなど 三重

【「鳥羽の日・鳥羽の月」キャンペーンをPRする実行委事務局担当者=鳥羽市大明東町の鳥羽商工会議所で】

【鳥羽】三重県の鳥羽市が認定する10月8日の「鳥羽の日」に合わせ、市内では今月週末を中心に多彩なイベントが予定されている。10月を「鳥羽の月」と銘打ち、飲食や体験イベント、毎週土曜の打ち上げ花火や海の幸などが当たるスタンプラリーなどを実施する。

鳥羽商工会議所や観光協会などでつくる「鳥羽の日・鳥羽の月実行委員会」が、昨年に続き企画。地域団体などが参加し、計24のイベントを用意した。

市内のカフェを巡りながら楽しむ謎解きゲーム、会場に設置した車に乗ったまま体験する「ドライブインお化け屋敷」、「浦村かき初食い祭り」など多彩。31日は鳥羽駅前ロータリーでフィナーレ祭を開き、飲食屋台や打ち上げ花火を予定している。また「鳥羽の日」の8日は、市近郊の店舗や施設など150事業所で割引きやプレゼントのサービスがある。

同商議所の担当者は「鳥羽は観光の町。地域経済の活性と感染防止を両立し、コロナ禍の落ち込みから再始動する契機にしたい。イベント盛りだくさんなので、ぜひ遊びにきてほしい」と話している。

イベント詳細は、市内各所で配布するガイド冊子に掲載。ウェブサイトでも確認できる。問い合わせは同実行委=電話0599(25)2751=へ。