サイネックス、デジタルサイネージ寄贈 松阪市役所に 三重

【デジタルサイネージを披露する小阪本部長(左)と竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】サイネックス(大阪市中央区)は5日、三重県の松阪市にデジタルサイネージを寄贈した。市役所1階ロビーでお披露目した。

同社は制作本部を同市駅部田町に置き、「松阪市暮らしのガイド」など便利帳を企業協賛で発行している。サイネージの設置も企業協賛で昨年から始め、今年は50自治体とイオンモール約30店に導入予定。

県内自治体では桑名市と同時に初めて設置。3台あり、1台の大きさが縦75センチ、横80センチ、高さ1・8メートル。中央はタッチパネルで庁舎を案内し、左は行政情報、右は企業案内。市内24社の広告映像が流れる。

小阪修一制作本部長は「便利帳の発行は7月で1000自治体に上る。サイネージは広告効果が高い」とアピールした。

竹上真人市長は「市からお金を出さず設置してもらった。サインは課の統廃合で作り直さなければいけないが、サイネージなら簡単に直せる」と感謝した。