県民手帳きょう発売 来年版表紙は「三重格子」

【6日に発売される2022年版三重県民手帳=県庁で】

三重県内の印刷会社でつくる県印刷工業組合は6日、県内のイベントや公共施設の情報を掲載した「2022年版三重県民手帳」を発売する。表紙には「ミエ」や「MIE」、「三重」の文字が隠されている。2種類を用意し、各税込み1200円で販売する。

10年ぶりに復活した2015年版から数えて8冊目。今回の表紙は四日市市出身のイラストレーターつぼいたけしさんがデザインした言葉遊び文様「三重格子」で、伊勢型紙職人の那須恵子さんが彫刻した。緑とグレーの2種類を作った。

手帳では、持続可能な開発目標(SDGs)の考え方を県の施策に反映していることから、SDGsを特集。SDGsの理念に基づき、障害の有無に関わらず楽しめる県内の観光施設や自然体験を紹介する。

同組合加盟の印刷会社や文具店、ホームセンター、県総合文化センターのほか、県の首都圏営業拠点「三重テラス」(東京)などで購入できる。問い合わせは、同組合=電話059(228)6252=まで。