「秋」をテーマに撮影 津で写真集団友光会写真展 三重

【「秋」をテーマにした写真作品が並ぶ会場=津市大門の津センターパレス2階で】

【津】三重県津市内の写真愛好家でつくる「写真集団友光会」(松村修会長、会員人12人)の作品展がこのほど、同市大門の津センターパレス2階で始まった。60―90歳代の会員が秋をテーマに撮影した作品12点を展示している。29日まで。午前10時―午後5時(最終日は午後3時まで)。

同会は昭和52年結成。同施設の中央公民館を拠点に月1回の例会で作品を持ち寄り講評し合うほか撮影会や作品展を開く。同所では同公民館からの依頼を受け季節に合わせた展示をしている。

山全体が黄や赤に色づく「全山紅葉」、紅葉と石橋を捉えた「紅に染まる」、枝に残る1枚のカエデを鮮やかに写した「秋おわる」などがある。

松村会長(80)=一身田豊野=は「他の作品を見ると刺激になる。光と影の組み合わせにこだわった作品を楽しんでほしい」と話した。