南伊勢町をテーマに水彩画 菰野町で丸山靖弘さん作品展 三重

【水彩画展を開いた丸山さん=菰野町大羽根園のパラミタミュージアムで】

【三重郡】三重県四日市市笹川の丸山靖弘さん(65)は2日、菰野町大羽根園のパラミタミュージアム1階、小ギャラリーで2回目となる水彩画展を始めた。10日まで。小ギャラリーは入場無料。

前回に続く、「県内の海辺の町を描くシリーズ」の第2弾。今回は南伊勢町を描いた新作27点を展示した。2019―21年にかけて同町の沿岸部に足しげく通い、仕上げた。水彩の淡い色使いで、穏やかな漁港の風景と自然の美しさを表現している。

丸山さんは桑名高校の美術教諭。教師生活を送る傍ら、長年、絵画制作に取り組んできた。

丸山さんは「三重の海の美しさを知ってほしいし、今のきれいな海を次の世代に残したい」と話した。