皇學館大、鈴鹿大が1勝目 大学野球・秋季リーグ戦

【皇學館大―四日市大 5打数4安打2打点の活躍の皇學館大5番DH中川=ダイムスタジアム伊勢で】

(第1節・ダイムスタジアム伊勢)三重学生野球リーグの秋季リーグ戦(伊勢新聞社後援)は2日開幕した。5校が1回戦総当たりで優勝を争う。初日は皇學館大―四日市大、鈴鹿大―近大高専の2試合があり、皇學館大、鈴鹿大がともに1勝目を挙げた。

皇學館大は四日市大に6―2で勝利。3回連続四球から好機をつくり5番中川聖也(2年・菰野)の適時二塁打などで2点を先制すると7回の8番大橋侑弥(3年・津西)の右越ソロ本塁打などで加点。鈴木貫太朗(4年・皇學館)、若林潤(4年・津田学園)の継投で、四日市大の反撃を6回5番賀本勇樹(4年・呉港)の適時二塁打などによる2点に抑えた。

鈴鹿大は13安打の猛攻で近大高専に11―1の6回コールド勝ちを収めた。1回に1番稲森心(2年・日章学園)の内野安打から打線をつなげてこの回4点を先制するとその後も得点を重ねた。守っては先発の磧朝樹(3年・開新)を中心に近大高専を2安打1点に抑えた。近大高専の得点は5回、5番山口智也(1年・近大高専)のソロ本塁打で挙げた1点に止まった。