秋の全国交通安全運動 県内死亡事故は1件 人身事故19件増の75件 三重

三重県警は1日、秋の全国交通安全運動(9月21―30日)の実施結果を発表した。安全運動期間中の交通死亡事故件数は1件(前年同期比2件減)で、自転車と軽バンが出合い頭に衝突した事故だった。

県警交通企画課によると、人身事故件数は75件(19件増)、交通事故による負傷者は93人(前年同期比17人増)で、うち65歳以上の高齢者は17人(11人増)、中学生以下は3人(4人減)だった。

違反に伴う指導取り締まり件数は5096件(202件増)で、シートベルト非着用や速度超過、一時不停止が計3150件で半数以上を占めた。

同課の植松重光次長は「年末にかけて事故が増加傾向にある。夕暮れ時や天候に応じて早めにライト点灯するなどし、気を付けて運転してほしい」と呼び掛ける。