熊野 ウイスキー販売に運転代行業者参入 県コロナ危機補助金を活用 三重

【「Bear‘s Whisky」オリジナルの量り売りウイスキー瓶=同店ホームページより】

【熊野】熊野市の運転代行業者「運転代行紀州」の東健作代表が、ウイスキーのインターネット販売をする新事業「Bear‘s Whisky」を開始した。

新事業では、ウイスキーを50ミリリットル、100ミリリットルの瓶に詰め替えて、インターネット販売をしている。価格は税込み360円から。「Bear‘s Whisky」のホームページ(https://bears-whisky.com)で注文を受け付け、発送する。

東代表は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で運転代行業の需要が減少したことから、事業を再構築。通信販売酒類小売業免許を取得し、県の「新型コロナ危機対応事業継続・緊急支援補助金」を活用してウイスキーの販売に着手した。

運転代行業で飲食店まで利用客を迎えに行っていた際に、飲食店員や利用客との会話の中で酒の知識を培い、今回の事業拡大に発展した。高価なウイスキーも小瓶で購入できるため、たくさんの種類を飲み比べて好みの味を探せる。

東代表は「オンラインでの飲み会や、お酒好きの方へのギフトなどにもぜひ」と話した。問い合わせは、ホームページの問い合わせフォームか、メール=info@bears-whisky.com=へ。