マスヤ おにぎりせんべい エコで包装小型化 内容量そのまま 三重

【環境に配慮したECOパッケージのおにぎりせんべい(マスヤ提供)】

【伊勢】三重県伊勢市の菓子メーカー「マスヤ」は、環境に配慮した取り組みとして、看板商品「おにぎりせんべい」しょうゆ味など3種の定番商品の包装を、従来より小さなサイズに切り替える。内容量は変えず、包装を小型化して、包装材料を削減する。

国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」への取り組みの一環。「おにぎりせんべい(62グラム)」、「銀しゃり(55グラム)」、「わさび(55グラム)」の3商品を対象に、プラスチック材包装の横幅を従来より3センチほど小さくすることで、年間13・8%の材料削減を目指す。また印刷の一部を、従来の石油由来から植物由来の原料を使ったインキに替えた。新包装には「ECOパッケージ」のロゴを入れ、9月末から順次切り替えている。

同社広報担当は「変わらぬおいしさを、時代に合った形で提供していきたい」と話している。