給食にコーヒー蒸しパン AGF鈴鹿寄贈の粉使用 記念日PR 三重

【「コーヒーの日」にちなんだコーヒー蒸しパンを食べる生徒=鈴鹿市中旭が丘4丁目の市立白子中学校で】

【鈴鹿】10月1日の「コーヒーの日」にちなみ、三重県鈴鹿市は同日、市内の市立中学校の学校給食で献立の一つに、同市南玉垣町のAGF鈴鹿が寄贈したインスタントコーヒー1・2キロを使った「コーヒー蒸しパン」を提供し、全10校の生徒約5300人が食べた。

コーヒーについて学ぶとともに、インスタントコーヒーなどを製造し、全国に出荷している地元企業のAGF鈴鹿について知ってもらうきっかけにすることが狙い。市が同社に協力を依頼し、今年で6年目。

生徒と教職員らの計約5700食を同市稲生四丁目の第2学校給食センターで作った。

同市中旭が丘四丁目の市立白子中学校(堀之内宏行校長、899人)では昼食時の校内放送で、今日がコーヒーの日であることやAGF鈴鹿のことなどを話した。

茶色のコーヒー蒸しパンは直径約5センチのアルミホイル容器に入っており、1人1個ずつ食べた。