鈴鹿市、大和リースと協定 災害時に資機材レンタル 三重

【協定書を手にする末松市長と内籐支店長(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市と四日市市鵜の森一丁目のサービス業大和リース三重支店(内籐浩次支店長)は30日、鈴鹿市役所で災害時の資機材レンタルの協定を締結した。

大規模災害発生時、市の要請で同社が仮設トイレや組み立てハウスなどの資機材を有償で貸し出す。社会貢献活動の一環。市が協力を依頼した。

同社は大和ハウスグループの子会社。建物や自動車のリース、土地活用事業を展開している。同様の協定は鈴鹿市が初めて。

協定締結式で末松則子市長は「資機材供給の協力をいただけることは非常に心強く、ありがたい」と感謝した。

内籐支店長(57)は「県内には菰野町にストックヤードや工場があり、応急時にも対応できる。誠心誠意協力していく」と話した。