三重県 協力、支援金申請受け付け 時短飲食店や酒類提供停止に きょうから

三重県は1日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う営業時間の短縮要請などに応じた飲食店への協力金や、酒類の提供停止などの影響で売り上げが減少した事業者への支援金の申請受け付けを開始する。締め切りは協力金が11月5日、支援金が12月15日。

受け付けを開始するのは営業時間の短縮や酒類の提供停止などの要請に応じた飲食店や、集客施設とその施設に入居するテナント、休業要請に応じたカラオケ店への協力金。9月10日までに協力金の一部の先払いを申請した飲食店には残額を支給する。

また、外出自粛などの影響で売り上げが減少した事業者や、酒類の提供を停止している事業者と取引のある酒類販売業者に支給する支援金の申請受け付けも開始。いずれも8―9月の売り上げが前年か前々年と比べて30%以上減少していることなどが条件。

県は8月14日から県内の飲食店に営業時間を午後8時までに短縮するよう要請。まん延防止等重点措置が適用された20日以降は重点措置区域の17市町で酒類の提供停止なども要請。緊急事態宣言が発令された同27日―9月末は県内全域に対象を拡大した。

問い合わせは、飲食店への協力金が飲食店時短要請等協力金相談窓口=電話059(224)2247=、集客施設やカラオケ店への協力金が時短要請等協力金相談窓口=059(224)3184=、支援金が支援金事務局=059(224)2838=へ。