亀山市と明治安田生命 健康増進で連携協定 応援募金も 三重

【協定書を持つ福谷支社長(右から2人目)と目録を持つ櫻井市長(同3人目)=亀山市役所で】

【亀山】三重県の亀山市と明治安田生命(東京)は29日、「健康増進に関する連携協定」を締結した。また、同社が全国で展開している「私の地元応援募金」として、同社は33万4千円を市に寄付した。

市役所で締結式があり、櫻井義之市長と福谷充広四日市支社長(52)がそれぞれの協定書に記名した。福谷支社長はまた、同募金の目録を櫻井市長に手渡し、櫻井市長から福谷支社長には感謝状が贈られた。

連携協定は、相互に連携・協力し、市民の健康増進や市民サービスの向上を図るのが目的。

市は平成22年から、健康都市連合に加盟し、市民対象の「健康マイレージ」や食生活の改善など健康に暮らし続けられる環境づくりを進めている。一方、同社は協定を結ぶことで、生活習慣予防やがん予防対策、感染症対策など健康増進に関する取り組みを展開する。

一方、同募金は、「地元の元気プロジェクト」の一環。同社の経営理念「人にやさしく、地域社会との絆を深める」を基に、地域社会を元気にするのが狙い。

櫻井市長は「コロナ禍の中、市民の心身の健康を考える年に締結したことを力強く感じている」といい、「募金はスポーツ振興に充てる」と謝意を述べた。

福谷支社長は「市民の暮らしの役に立てられるよう積極的にサポートする」と話した。