県教委 来月から通常登校許可 実施判断は学校に 三重

三重県教委は28日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため分散登校としている県立学校に対し、緊急事態宣言解除後の来月1日からは通常登校を認める通知を出した。実施の可否は各校の判断に委ねる。

県教委によると、緊急事態宣言の解除が決定したことを受けて通知。宣言解除後も14日までの「リバウンド阻止重点期間」は感染症対策や児童生徒の健康管理を徹底し、学校活動を一定制限する。

体育祭や文化祭は延期を検討し、実施する場合、密集する運動や模擬店は見合わせる。現在、原則中止となっている部活動は校内での活動から再開し、9日以降は他校との合同練習を県内に限定して認める。