坊農氏が事務所開き 次期衆院選へ必勝誓う

【あいさつする坊農氏(右)=玉城町の後援会事務所で】

【度会郡】次期衆院選三重4区への立候補を表明している元三重テレビ放送アナウンサーの坊農秀治氏(49)=立憲民主党公認=は25日、玉城町勝田で後援会の事務所開きに臨み、支援者に向けて必勝を誓った。

坊農氏はあいさつで、「変わろうという思いが現実になるよう一歩ずつ皆さんと歩かせてほしい。対立候補は政治経験豊富で知名度も高い。自分は両方ないが4区から県や国を変えていきたい。歩いてきた歩数は負けていないと自信を持てる」と訴えた。

元県議会議長の萩野虔一後援会長は「ここで暮らす人の気持ちをどれだけ政策に結びつけることができるかが基本。坊農氏はひたむきに皆さんの思いを受け止めてお役に立ちたいという思いを持っている」と支援を呼び掛けた。

新型コロナウイルス感染対策への配慮として、大規模な式典は控え冒頭のあいさつにとどめた。事務所には立民系の県議や周辺市町の市議らも姿を見せていた。

衆院選三重4区には、ほかに前知事で自民党の鈴木英敬氏(47)と元津市議で共産党の中川民英氏(54)が立候補を表明している。