元県警巡査に有罪判決 元養女にわいせつ

同居していた18歳未満の元養女に、自宅でわいせつな行為をしたとして、監護者わいせつの罪に問われた三重県警の元巡査で30代男の判決公判が24日、津地裁であり、中村海山裁判官は懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。

中村裁判官は判決理由で「犯行に至る経緯にくむべき点はない。被害者は精神的ショックを受けており、被害結果は重大である」と述べた。一方、既に示談が成立し、被害者が寛大な判決を求めているなどとして執行猶予付き判決とした。

判決などによると、7月1日、自宅で約50分間にわたって元養女にわいせつな行為をした。