鈴鹿の70代男性が詐欺被害 電子マネー110万円分

【鈴鹿】三重県警鈴鹿署は24日、鈴鹿市の70代無職男性が、大手ソフトウェアの開発・販売会社社員を名乗る女らから、計約110万円分の電子マネーの利用権をだまし取られたと発表した。同署は詐欺事件とみて調べている。

同署によると、8月10日午後2時20分ごろ、男性が自宅でパソコンを操作していたところ、画面上に「警告」や電話番号が表示された。男性が電話すると、女に「ハッカーが侵入しデータが盗まれる状態。セキュリティソフトを入れるので、電子マネーで支払ってください」などと言われた。

男性は同10日から今月11日までの間、コンビニで12回にわたって計約110万円分の電子マネーを購入し、カード番号を伝えて利用権をだまし取られた。男性が24日に同署に被害届を出した。