危険運転、重点取り締まり 秋の交通安全運動始まる 三重

【取り締まりに向けて飛び立つ県警のヘリコプター=津市雲出鋼管町の同市伊勢湾ヘリポートで】

三重県警は21日、津市雲出鋼管町の同市伊勢湾ヘリポートで、秋の全国交通安全運動(21―30日)の出動式を開いた。

原政美交通部長が服装点検を行った後、「秋の日は日没時間が早まるため、夕暮れ時から夜間にかけて交通事故の増加が懸念される。悲惨な交通事故を1件でも減らすため危険な交通違反に重点を絞って取り締まりに当たっていただきたい」と訓示した。

川邊正浩交通機動隊長が出動申告し、白バイ12台とパトカー3台、ヘリコプター1機が取り締まりに向けてヘリポートを出発した。

県警交通企画課によると、今年1月から9月20日現在、県内の交通事故死者数は35人(前年同期比18人減)で、このうち高齢者は24人(3人減)。