山田、準々決勝で敗退 フェンシング全日本選手権

フェンシングの全日本選手権個人戦第3日は18日、東京・駒沢体育館で男子エペの準決勝まで行われ、鳥羽市出身で東京五輪団体金メダルの山田優(自衛隊)は準々決勝で松本龍(日大)に11―15で敗れて2年ぶりの優勝を逃した。

27歳の山田は日本選手権で2017年、19年の過去2度優勝。昨年3月のグランプリ(GP)ブダペスト大会で日本人として2度目の優勝を果たすなど国内外で好成績を残し、最新の世界ランキングで1位になっていた。

11月6日の決勝に進出したのは松本を準決勝で1ポイント差で下した村上仁紀(あおぞら病院)と東京五輪金メダルメンバーの加納虹輝(JAL)だった。