四日市 宮妻峡で男性滑落 防災ヘリで救助 三重

【四日市】15日午後6時10分ごろ、三重県四日市市水沢町の宮妻峡で、鈴鹿市野辺一丁目、会社員男性(28)が斜面で足を滑らせて約10メートル下に滑落し自ら一一九番した。男性は16日午前6時半ごろ、県防災ヘリで救助され、四日市市内の病院に搬送された。男性は両腕と両足に全治3日の擦り傷を負ったが命に別条はない。

四日市西署によると、男性は15日午後0時半ごろ、鈴鹿市の登山道入り口から1人で入道ケ岳に入山したという。夜間での救助活動の危険性などを考えて、救助隊は男性の発見場所付近で待機し、16日に救助活動を再開した。