亀山市 コロナ感染症対策 社会福祉事業所がパルスオキシメーター寄贈 三重

【パルスオキシメーターを持つ小林健康福祉部長(左端)と感謝状を持つ西村管理者(中央)ら=亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで】

【亀山】社会福祉事業所「あんしん介護」(三重県亀山市川合町、千賀理社長)のあんしん訪問看護ステーションの西村有紀管理者(43)ら2人は14日、亀山市羽若町の市総合保健福祉センターを訪れ、新型コロナウイルス感染症対策として小児用15個と大人用35個のパルスオキシメーター計50個を市に寄贈した。

西村管理者が寄贈品を、小林恵太健康福祉部長が西村管理者に感謝状を手渡した。

あんしん介護は、亀山や鈴鹿、四日市など県内4市で、訪問看護や居宅介護のほか、短期入所や就労継続支援B型など障害福祉・医療・生活支援に関わる事業を展開している。

パルスオキシメーターは、指先を器具にはさみ、皮膚を通じて体の血液の酸素飽和度と脈拍数を測定することで、呼吸状態の悪化を見極める装置。酸素飽和度の正常値は96ー100%で、90%以下となると酸素投与などの治療対象となる。

小林健康福祉部長は「品薄状態の中、ありがたくいただきます。ワクチン接種後の経過観察や市立医療センターで活用します」と礼を述べた。