児童ら不審者対応学ぶ 県警、オンラインで防犯教室 小学校2校で 三重

【防犯教室で児童らに語りかける直江巡査部長(右奥)=三重県警本部で】

三重県警は13日、オンラインで防犯教室を開いた。津市立修成小学校1年生46人、市立明小学校1―2年生13人が参加し、不審者への対応を学んだ。

新型コロナウイルスの感染症防止のため、県警生活安全企画課の直江大史巡査部長が、県警本部のリモート配信室から誘拐や連れ去りの被害に遭わないための対策を両校の児童たちに説明した。

直江巡査部長は、警察手帳や手錠などを画面越しに児童たちに見せながら警察の仕事を紹介した後、いかない▽乗らない▽大声を出す▽すぐ逃げる▽知らせる―の言葉から取った防犯標語「いかのおすし」について説明。「嫌な目に遭ったときは学校の先生、家族、警察官を頼ってください。大人はみんなの見方です」と呼び掛けた。