あいおいニッセイ同和損保と鈴鹿市 暮らしの安全、防災など協力へ 三重

【連携と協力に関する包括協定を締結した末松市長(左)と松下支店長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市とあいおいニッセイ同和損害保険(本社・東京都渋谷区、金杉恭三社長)は13日、連携と協力に関する包括協定を締結。地域と暮らしの安全安心や防災、災害対策など幅広い分野で相互に連携協力することを決めた。

地域の課題解決を支援し、地方創生の実現を進める活動の一環として、同社が全国的に展開している。7月末現在、334自治体と連携し、同様の協定締結は県内自治体で3番目となる。

支援プロジェクト第1弾として、12月に市内で県警が実施する安全運転推進イベントに同社が協力。最先端技術の通信車載器を企業の車両に設置して走行データを収集し、結果を安全運転に生かす計画という。

同日、同市役所で協定締結式があり、末松則子市長や同社三重支店=津市羽所=の松下守支店長(54)らが出席。

末松市長は「今後、幅広い分野で連携協力を進めさせていただき、地域課題の解決を図っていきたい」、松下支店長は「市の一層の発展に貢献し、地域課題解決に向けて共に成長したい」とそれぞれあいさつし、協定書に署名した。