三重学生野球 秋季リーグの開幕再延期 コロナ緊急宣言延長で

東海地区大学野球連盟の三重学生野球リーグは10日、理事会を開き、秋季リーグ戦の10月第1週の開幕を目指す方針を決めた。新型コロナウイルスの影響で三重県に適用されている「緊急事態宣言」が9月30日まで延長されたことを受けての判断。当初予定していた開幕は8月28日で、今回が2度目の延期となる。

県内5つの大学・高専が加盟している。秋季リーグ戦は明治神宮大会につながり、5校のうち上位2校が10月23、24日にダイムスタジアム伊勢で開催予定の東海地区大学秋季選手権へ。東海大会の優勝校が、10月30、31日にパロマ瑞穂球場(名古屋市)で開催の東海・北陸・愛知3連盟王座決定戦兼明治神宮大会代表校決定戦に進む予定。

毎年春と秋の2回、週末を利用して、加盟校が2回戦総当たりの勝ち点制で優勝を争ってきたが、この秋は度重なる日程の延期で例年通りの形式で実施できない可能性が高くなっている。今後も感染状況を見ながら、日程や形式の変更を決定するという。