三重県知事選きょう投開票 県議補選も、深夜に大勢判明

鈴木英敬知事の辞職に伴う知事選と県議会桑名市・桑名郡選挙区(欠員1)の補欠選挙が12日、投開票される。知事選は無所属の新人による三つどもえの戦い、県議補選は無所属2氏の一騎打ち。選挙戦を終えた候補者らは有権者の審判を待つ。

知事選の立候補者は、元国交省官僚の一見勝之(58)=自民、公明、立憲民主、国民民主推薦=、元県議の岡野恵美(69)=共産推薦=、建設会社社長の石川剛(47)=届け出順=の3氏。県議補選には、新人で会社役員の永野元康氏(58)と、前職の倉本崇弘氏(45)が立候補している。

投票は午前7時から受け付ける。鳥羽市の一部は午前6時半から。投票終了の時間は市町や投票所で異なり、午後5時―8時まで。県内の投票所は871カ所で、前回と比べ3カ所減った。

開票は尾鷲市などの早い市町では午後8時から。津市や四日市市などは同9時半から。知事選の開票終了は明和町と南伊勢町が最も早く、12日午後9時半ごろ。最も遅い松阪市は13日午前1時ごろの見込み。県議補選の開票終了は12日午後11時半ごろ。いずれも同深夜には大勢が判明する見通し。