リニア駅候補地選定は最終段階 亀山市議会で部長答弁 三重

【亀山】三重県の亀山市議会9月定例会は10日、本会議を再開。森英之(結)、小坂直親(同)、岡本公秀(新和会)、服部孝規(共産)、櫻井清蔵(勇政)、豊田恵理(無会派)の6議員が一般質問した。

小坂議員は、今月下旬にも開催が予定されてきた県期成同盟会臨時総会に提出する、リニア中央新幹線「名古屋―大阪間」の市内停車駅候補地について質問。

山本伸治総合政策部長は「おおむね5キロ円とした複数の候補地案の最終選定の段階に入っている」と述べ、5キロ円の候補地案を複数描いていることを説明。最終選定したものは「県既成同盟会臨時総会に提出する前に、議員の皆さんにお示しする」と答弁した。

市は、官民一体で亀山へのリニア中央新幹線停車駅誘致活動を行ってきた。県は今年1月、県内停車駅を亀山市に誘致すると決定している。