オンラインや分散登校も延長 緊急事態宣言で伊勢志摩の小中学校 三重

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長決定を受け、三重県の伊勢、鳥羽、志摩の各小中学校は13日以降も引き続きオンライン授業や分散登校などの措置を延長する。

伊勢市は公立小中学校について12日まで実施していた対応を30日まで継続。小学校低学年は給食有りの午前中授業、高学年と中学校は午前中をオンライン授業とし、午後からは各自の課題に取り組んでもらうとした。公立幼稚園には登園自粛への協力を呼び掛けるほか、保育所や認定こども園、小規模保育事業と放課後児童クラブは開所。子育て支援センターは相談業務を除き閉鎖する。

鳥羽市は13日から公立小中学校給食を再開。感染対策を徹底して午後からはこれまでのオンライン授業に加えて通常授業も織り交ぜていく方針とした。部活動や学校行事は引き続き休止、延期する。

志摩市はこれまで実施していた小中学校の分散登校を24日まで延長する。給食は再開せず、引き続きオンライン学習を織り交ぜていく方針とし、26日以降については現在検討中としている。