いなべ はがき絵と絵手紙展示 川合さんと主婦ら3人 三重

【はがき絵を紹介する川合さん(右)=いなべ市藤原町本郷の「布の蔵・木花」で】

【いなべ】三重県いなべ市藤原町本郷のギャラリー「布の蔵・木花(このはな)」は9日、同所ではがき絵と絵手紙の作品展を始めた。

四日市市まきの木台のはがき絵作家、川合延雄さん(73)のはがき絵と、絵手紙を楽しむ地元いなべ市の主婦ら3人が手掛けた絵手紙を一緒に並べた。

作品は野菜や花などを題材にしている。川合さんは水彩絵の具で描き、主婦ら3人は墨と顔彩で仕上げ、作風の違いを楽しめる。

浄土真宗の寺や家庭で日常的に読誦(どくじゅ)する聖典「正信偈(しょうしんげ)」を書いた川合さんの作品もあり、合わせて約百点が並ぶ。

ギャラリーでは毎回、地域で活躍している人や趣味を楽しんでいる人の作品を紹介している。今回の企画展はオーナーの羽場千代子さん(70)が川合さんらに声を掛け、開いた。

作品展の開催日は16、23、30日と10月7、14、21、28日。営業日は木曜日(午前10時半―午後4時)。電話予約で希望の日時にも応じている。問い合わせは同ギャラリー=電話0594(46)2938=へ。