いなべ 花や風景の絵、書 「生姜糖の会」4人展 三重

【「作品を見て楽しんで」と話す深貝さん=いなべ市藤原町山口の「カフェ アタント」で】

【いなべ】「生姜糖の会」の書画4人展がこのほど、三重県いなべ市藤原町山口の「カフェ アタント」で始まった。16日まで。15日は休み。

同会は北勢地域で書、絵画、陶芸に取り組むグループ。これまで桑名市を中心に作品展を開いてきた。

出展は代表を務める桑名市筒尾の深貝龍舟さん(75)、同市野田の伊藤智之さん(78)、いなべ市員弁町坂東新田の水谷興吾さん(90)、朝日町小向の児玉正義さん(76)の4人。深貝さんが手掛けた書と、伊藤さんら3人が制作した絵画の計36点を展示している。

三者三様の絵画は花や風景を題材にした小品、鉛筆で描いた人物クロッキーを出品。今年のみえ県展で入選した伊藤さんの50号の油彩画も並ぶ。

深貝さんは「久しぶりにいなべで作品展を開いた。地元の人に楽しんでもらえたら」と話した。