桑名 水谷精工と大垣共立銀行 SDGs学校用教材を寄贈 津田学園中高に 三重

【目録を手にする津田理事長(右から2人目)と林常務取締役、(左端が)水谷社長=桑名市野田の津田学園中学校で】

【桑名】三重県桑名市江場の水谷精工と大垣共立銀行は8日、同市野田の津田学園中学校・高校に、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を学べる中高生向けの学校用教材「iina」一式を寄贈した。

発行手数料の一部で物品を購入し、企業が指定する団体や学校に寄贈する同行の「OKB地域応援私募債(拍手喝債・SDGs賛同型)」を活用した。同社の水谷光大郎社長の親族が、かつて同学園で学んだ縁もあって、寄贈先に決めた。

水谷社長と同行の林敬治常務取締役が津田学園中学校を訪れ、同学園の津田浩二理事長に目録を手渡した。

この日早速、「iina」のスライド教材を使って、中学2年生19人がSDGsの17ある目標一つ「海の豊かさを守ろう」について学んだ。

津田理事長は「教材を最大限に活用して、生徒たちの深い学びにつなげていきたい」と話した。