教室とオンラインで授業 亀山市の小中学校 三重

【教室の児童らとオンラインによる同時配信授業=亀山市本町1丁目の市立亀山東小学校で】

【亀山】三重県全域への緊急事態宣言発令を受け、亀山市立小中学校は7日から、児童生徒を午前と午後に分けた分散登校とオンラインによる同時配信授業を実施した。

同日のオンライン同時配信授業を選択した児童は、11小学校の全児童2944人のうち906人。3中学校では全生徒1280人のうち202人。

同市本町一丁目の市立亀山東小学校(伊達弘校長)では、全校児童440人の保護者が朝、子どもの体温と家族も含めた体調などの健康状態と、分散登校かオンライン授業かを学校に連絡し、この日は185人がオンライン授業を受けた。

伊達校長は「午前の授業の児童が、学童保育所に行くまでの間、学校で待機できる環境や、午後の授業を受ける児童らとの密接を避ける工夫など、コロナ感染症防止への万全の体制を取っている」と話した。