サッカーJFL ヴィアティン3連敗阻止 奈良クと引き分ける 三重

【ヴィアティン三重―奈良クラブ 後半ロスタイム、同点のへディングシュートを決めたヴィアティンDF寺田(4)=東員町で】

サッカーの第23回日本フットボールリーグ(JFL)第21節第2日は5日、三重県東員町スポーツ公園陸上競技場(朝日ガスエナジー東員スタジアム)などで行われ、県関係ではヴィアティン三重が奈良クラブと1―1で引き分けた。

ヴィアティン三重は0―1とリードされ、敗色濃厚となった試合終了直前、直接FKの好機をつかむと、MF橋本拓門のクロスをDF寺田匡史が頭で合わせて同点に追いついた。第17節以来の勝ち点3は得られなかったが、勝ち点1を積み上げ、第19、20節に続く3連敗も阻止した。

4日の第21節第1日は鈴鹿ポイントゲッターズがMIOびわこ滋賀と2―2で引き分けた。第21節を終えて県勢2チームの勝ち点と暫定順位は鈴鹿ポイントゲッターズが勝ち点28で7位(通算成績8勝4分け8敗)、ヴィアティン三重が勝ち点25で10位(通算成績6勝7分け7敗)となった。