コロナ禍で生活困窮、相談を 熊野市福祉事務所が呼び掛け 三重

【熊野】三重県の熊野市福祉事務所は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で生活に困っている市民を対象に、生活困窮者自立相談支援事業と、住宅確保給付金事業を実施している。気軽な相談を呼び掛けている。

生活困窮者自立相談支援事業では、同事務所の生活困窮者自立支援係が「収入減により家計が苦しい」「求職活動がうまくいかない」などの相談を受け付け、相談者の状況に適した支援プランを作成して実行する。

住宅確保給付金事業では、2年以内に離職・廃業した▽個人の都合によらず収入が減少した―などの要件に該当する市民を対象に家賃相当額を支給し、住居や就労機会などの確保を支援する。

給付金支給対象者の収入月額上限は、1人世帯が7万8千円、2人世帯が11万5千円、3人世帯が14万円。支給上限は、1人世帯が3万3400円、2人世帯が4万円、3人世帯が4万3400円。

問い合わせは、同事務所生活困窮者自立支援係=電話0597(89)4111=へ。