三重県 コロナ影響の事業者に支援金 来月上旬、最大60万円

三重県は3日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請や外出自粛などの影響で売り上げが減少した事業者に最大60万円を支給すると発表した。10月上旬に申請の受け付けを開始する。

県によると、支給の対象は飲食店と取引のある事業者のほか、外出自粛で影響を受ける宿泊施設や土産物店など。売り上げの減少幅に応じ、中小企業は最大60万円、個人事業者は最大30万円を支給する。

緊急事態宣言の発令を受けて、酒類の提供を停止している事業者と取引のある酒類販売業者にも支援金を支給する。支給額は売り上げの減少幅に応じ、中小企業は最大120万円、個人事業者は最大60万円。

いずれの支援金も8―9月の売り上げが前年か前々年と比べて30%以上減少していることなどが条件。10月上旬に県のホームページで申請要項を掲載する。問い合わせは、支援金事務局=電話059(224)2838=へ。