伊勢 情報システム・J・T 非接触型検温器を寄贈 市議会に 三重

【浜口議長(右から2人目)に検温システムを贈った竹本社長(同3人目)=伊勢市役所で】

【伊勢】新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立ててもらおうと、三重県松阪市のソフトウェア開発販売会社「情報システム・J・T」は2日、非接触型検温システム1台と不織布マスク240枚を伊勢市議会に贈った。

同社の竹本博志社長(71)が市役所を訪れ、浜口和久市議会議長に手渡した。検温システムは高性能サーモグラフィーカメラを搭載し、消毒液噴霧器が付いている。議場入り口に設置する予定。

竹本社長は「市民の声を聞きながら活動する議員の皆さんには、まず自分の身をしっかり守ってほしい。我が身を守り、市民を守ってほしい」と話した。

浜口議長は「緊急事態宣言の発令を受け、議会でも改めて感染対策の徹底に努めている。活用させていただきたい」と感謝した。

同社は県や県議会にも寄贈している。