三重県議補選あす告示 2人出馬の見通し 桑名市・桑名郡選挙区

三重県議選の桑名市・桑名郡選挙区(欠員1)の補欠選挙が3日、告示される。いずれも無所属で、前県議の倉本崇弘氏(45)と、新人で会社役員の永野元康氏(57)=50音順=の2人が立候補する見通し。鈴木英敬知事の辞職に伴う知事選と同じ12日に投開票される。

昨年11月の桑名市長選で落選した倉本氏は、県議への返り咲きを目指す。コロナ禍では事業者の業態転換や売り上げの柱となる事業の再構築が必要として、大胆な資金投入を訴える。

地域紙「くわな新聞」の社主などを務める永野氏は、新型コロナウイルスの早期収束に向けて、医療提供体制の拡充を提言。子育て環境の整備や地場産品の販路拡大なども掲げる。

立候補の届け出は3日午前8時半から午後5時まで、桑名市中央町五丁目の県桑名庁舎で受け付ける。投票は午前7時―午後8時まで、指定された投票所で。告示翌日の4日から期日前投票が始まる。