平安のスポーツ紹介 明和町の斎宮歴史博物館 10月2日から特別展 三重

【斎宮歴史博物館の特別展「斎宮平安五種競技」のちらし】

【多気郡】斎宮歴史博物館は10月2日から、明和町竹川の同館特別展示室で特別展「斎宮平安五種競技―弓・馬・鞠(まり)・鷹(たか)・相撲」(伊勢新聞社後援)を開く。会期は11月21日まで。観覧料は一般500円、大学生400円、高校生以下無料。

開催を予定していた三重とこわか国体・三重とこわか大会記念特別展として企画。平安時代のスポーツを紹介し、騎射、競馬、蹴鞠(けまり)、鷹狩、相撲を取り上げる。室町時代の重要文化財「年中行事」や、江戸時代の重要美術品「賀茂競馬図屏風(びょうぶ)」など約50点を出品する。

学芸員の展示解説会は10月16日、11月20日の午後1時半から、同館講堂で。参加費無料。定員60人。

記念講演会を10月9日午後1時半から同館講堂で開き、古瀬奈津子お茶の水女子大学名誉教授が「日本古代の年中行事とスポーツ」の演題で語る。参加費無料。定員60人。往復はがきか県ホームページの「申請・届出等手続の総合窓口」で申し込む。締め切りは9月17日。問い合わせは同館記念講演係=電話0596(52)3800=へ。